当ブログから申し込みが多いオンラインスクール
1位:テックブースト:とにかく学習サポートが手厚いと評判。オーダーメイドカリキュラム、価格安め、転職にも強い。
2位:コードキャンプ:講師の質の高さに定評があり、価格が安く実績も十分。
3位:テックアカデミー:僕が実際に受講した実績No.1スクール。価格が安い割にスキル到達度が高い。
4位:ギークジョブ:20代なら無料。とにかく早くエンジニアになりたい人におすすめ。
こんにちは!ながやまです。僕はこれまでに、50社以上のプログラミングスクールを徹底調査し、その中から20社以上に直接話を聞いてきました。
「実績数値はどうなってるんですか?」とか「こんな悪い口コミあるけど、どうなんですか?」とか、答えにくい質問ばかりする嫌なユーザーですw
怪しいところにツッコミを入れまくる徹底的なユーザー目線と、労力を惜しまない徹底調査(長崎⇄東京を何往復もしました)の結果を記事にしているので、記事内容は信頼していただけるはず。ぜひ参考にしていって欲しいです。
さて、DIVE INTO CODEについて、ツイッターから2年分の口コミを集めてみました。
結果としては、良い評判がかなり目立ち、悪い評価がほとんどありませんでした。
DIVE INTO CODE 悪い評判見ないな
— こだま@DIC1901 (@141421356k) October 12, 2018
例えば○人転職できた!などの実績の数字は公表していないのですが、無料説明会で質問したら普通に答えてくれました。卒業生は1000人ほどで、転職コースを選択した人の8割程度は就職成功、残りの2割は就活中ということです。
他のスクールと比べても実績ある方なので、カリキュラムの質と実績を兼ね備えた優良プログラミングスクールと言っても過言ではないですね。
DIVE INTO CODEは説明会が定期的に開催されるので、評判をチェックして、気になる点は聞いてみると良いですよ。
無料体験会(+無料説明会)も開催されますが、DIVE INTO CODEの受講内容がわかるようなものではないので、あんまり行かなくてもいいと思います。
\無料説明会で悩みを解消しよう/
DIVE INTO CODEについては、以下のように別記事も書いていますので、ぜひ参考にされてください。
目次
DIVE INTO CODEの良い評判・口コミ
まずは、DIVE INTO CODEの良い評判、口コミを集めてみました。
DIVE INTO CODEを受講してエンジニアになれた
まずは、未経験からエンジニアになれたという口コミです。
来週から医療関連のベンチャーに参加させてもらうことになりました!
— まあ (@_maa0917) June 10, 2020
きっかけを作っていただいたDIVE INTO CODEには感謝しかないです。
まだまだ勉強することがいっぱいです。
気持ちを新たにがんばっていきます!#dive_into_code
改めての報告ではあるのですが過日内定いただいた企業様で来週からエンジニアとして働くこととなりました。
— ウリボー (@uriuribobo1998) March 20, 2020
嬉しい限りですがここからスタートなので引き続き頑張ります。
業務ではElixirを主に使うとのことなので引き続き学習や業務についてなど気ままに発信していくのでよろしくお願いします。
僕はDIVE INTO CODE 卒業しました。
— K.クドー (@malas_kk) September 14, 2019
言語はRubyです。未経験からエンジニアになれましたのでオススメです!
dive into code元生徒で機械学習まなんで今年の春からエンジニアとして働いてる友人と飲んだ。未経験なら仕事探しはWantedlyオススメらしく、いい職場に入れてすごく楽しいと言ってた。
— トシ@PHP学習中 (@toshi65811) December 30, 2018
ほんとに仕事をエンジョイしてる様子が伝わってきて元気もらえたな。半年後にはエンジニアになれるように頑張ろ
本日、通っていたスクール(DIVE INTO CODE)を無事、卒業となりました🙇♂️
— くろたろう (@7coAim) August 30, 2018
そして、いよいよ、来月からはWeb系エンジニアとしてのお仕事がスタート!!精進してまいります💪
福岡の方!(わーい)
— しおい🤔なるほど基礎固め中٩( ᐛ )و (@coe401_) September 12, 2018
DICとは、わたしが福岡からオンラインで学んでいたプログラミングスクールDive Into Codeのことです。
真面目なスクールなので本気度の高い方にはおすすめです🙆
(あとスクール内外の人的つながりを重視しているので、お仕事にもつながりやすい)https://t.co/jdKAfIIIWM
無事、転職活動終了。
— 10mi@修行中 (@10mi8o) October 16, 2018
働きつつ、日程調整するのはキツかったけど、自分が納得する形で終えられて良かった!DIVE INTO CODEやwantedlyを通じて、色々な企業に出会えたのも刺激的だったな。
Rubyが楽しくなってきたので、これはこれで個人的に続けつつ、週末からPythonの勉強を始めよう。
卒業生の実績とかも公式ページで見られますけど、ツイートを見るとガチなんだなあという実感が湧きますw
もちろん、受講するだけとか、申し込んだだけとかでエンジニアになれるほど甘くはないですが、「未経験からエンジニアになれる」土台は準備してくれてるということがよくわかります。
有識者からの評価が高い
続いては、有識者からかなり高い評価を受けているツイートをいくつか紹介します。
弊社、DIVE INTO CODE 卒業生2名いて、ふたりともすごい勢いで成長しています。
— fukumura@メドピアCTO (@fukumura) November 8, 2019
#rubyworld
ただ、RUNTEQさんは一番イケてる。
— 西出 大介@セブ (@knife0125) July 24, 2019
RUNTEQかDive Into Codeくるいじゃないのかな、ちゃんとしてるとこ。
もう一個あるとすると、あのHack Reactorの卒業生が日本で作りはったやつ。
たぶん日本国内でまともなオフラインのスクールはこの3つなんじゃないのかな。
WebCampかな?改善がされるまでは同じ理由であまりおすすめできない。俺のところか、DIVE INTO CODEって所ぐらいしかオフラインはおすすめできる所は今の所ない
— こうやん@池袋でプログラミングスクール開講中 (@kou_yan) April 19, 2019
Rails教えてるとこはホントやめといた方がいい。
— かずきち (@kazukichi3110) April 16, 2019
しかも、DIVE INTO CODEもまた薄い。
ただ、フルタイムでコード漬けで学ぶのは大切。
まぁ、結局うちでもそれ出来る話だけど。 #peing #質問箱 https://t.co/dxNHRhGKDm
TLがプログラミングスクールばっかりで疲れるな…
— 山崎泰晴 / Anyba (@y_taisei1217) May 28, 2019
もう分かった、良いスクールは
・ポテパン
・DIVE INTO CODE
の2つだけ。
スクール嫌なら、Progateの後プロトタイプ作って、質問はTwitterにいるエンジニアに聞けばみんな優しいから教えてくれます。
そして企業は後者の方が採用したいです。
長期コースの説明会などでは、他社の講座をオススメすることも多々あります。具体的にはAidemyさん、DIVE INTO CODEさん、Datamixさんです。受講者にとって弊社のセミナーではないほうが良いと考えた場合、受講者に最適な他社講座をお伝えします。それが受講生にとって良い選択だからです。
— いまにゅ@講師採用強化中 (@03Imanyu) March 28, 2019
#中の人が検討するレベルの他社プログラミングスクール
— 広報部の ろくぶ @プログラミングスクールcodeship (@prog_Urlife) February 4, 2019
他社様の広報垢が少ない&形骸化しているので、いつかこういうもので盛り上がれたらと思うばかり…
RUNTEQさん、Quelcodeさん、Dive into code さんは界隈で人気もあるようで、一個人として気になるところです
…うちもいいスクールですよ!
中には辛口の意見もありはしますが、DIVE INTO CODEはかなり高い評価を受けているのがわかると思います。
DIVE INTO CODEを褒めている人の中には、普段は他のスクールをDisり倒しているような方もいます。(同業者が、自社へ誘導するためのネガティブキャンペーンだったりするので、普段は取り上げないのですが・・・)
まあ、そういった方からも評価をされているというのは、一つの安心ポイントにはなるでしょう。
DIVE INTO CODE主催イベントがためになる
DIVE INTO CODE主催のイベントが、かなりためになるという口コミです。
DIVE INTO CODEに入校して良かったなと思える一日でした。
— 竹山崇志 (@zQQCmrkTtfxusGS) July 21, 2019
出会いや多様な価値観に触れることで世界が広がっていくことを感じています、挑戦する事は決して恥ずかしいことでは無いよね。
現在通っているDIVE INTO CODEの卒業発表会を見学
— wata (@watahiki3130) May 18, 2019
タメになる部分もあったし、自分だったらこうしたいなという考えも生まれた。
自分は来年が本番だが、まずは基礎を着実にかな。#DIVEINTOCODE
今日は今プログラミング学習しているDIVE INTO CODEの卒業課題発表会聞きに行ったんですが、タメになりすぎましたね。
— ノリヤ@Webエンジニア (@noriya1217) May 18, 2019
AWSとDockerとEC2は期待値高いそうで、特にAWSは近々取り組みたいですね。
個人でここまで完成度の高いアプリを作れるなんて😦
— ぴかる (@pikarumo) April 7, 2019
#dive_into_code
DIVE INTO CODEでは、DEMODAYという卒業生が中心となるビジネスアイデアの発表会を定期的に開いています。
経営者・起業支援家・CTO・VCなどが審査員となり、プロの目線で評価してもらえたり、賞をもらえたりというイベントになっています。
ガチですねw
このイベントが非常に好評で、開催されるたびに「参考になった」というツイートが見られるような状態です。
なんと外部からも観覧はできるので、DIVE INTO CODEが気になるという人は、このDEMODAYから参加するというのもありだと思いますよ。
卒業した後でも、自習室を使える
卒業した後でも自習室が使えるのがいいという口コミです。
DIVE INTO CODEの自習室でひとりもくもく中💻
— Katch@React/Rails会計士 (@bonjirikingdom) June 19, 2019
卒業生はいつでも自習室使っていいし、メンターにも質問できるっていう神仕様🙌
カフェ代が浮いた分で、スクール受講料ほぼほぼ回収できた気がする💰
この仕様って他のプログラミングスクールにもあるのかな?🤔
浮いたカフェ代だけで受講料回収できたとはすごいですねw
DIVE INTO CODEの公式ページにも書いています。

「卒業こそがスタートライン」。未来への架け橋を提供し続けます。
ガチでしたねw素晴らしいです。
野呂CEOとの距離が近い
野呂CEOと受講生の距離が近いというのも評価が高いポイントです。
DIVE INTO CODEさんは代表の野呂さんに何度か転職についての質問をさせてもらっていて、その度に素晴らしい回答を頂いており大変ありがたく思ってる。 #jobchanger
— はしぐち as a 脱無職 (@ha4gu) March 25, 2019
Obamaさん、GO! GO!! GO!!! https://t.co/R1v2ZVvhoO
— 野呂 浩良@DIVE INTO CODE (@norotime) September 22, 2018
野呂さんの人柄に惚れてDIVE INTO CODEに通う人って結構いるんですよね。
めっちゃ受講生の紹介をしてたり、人柄の良さがよくわかります。
【エナジャイズ!】DEMODAY 4thへの出場を決めてから、メキメキと頭角を現しはじめた 宮崎 雄介さん。宮崎さんが所属していたのは2017年11月期。
— 野呂 浩良@DIVE INTO CODE (@norotime) February 13, 2019
DIVE INTO CODEでは、この期を「華の11月期」と呼んでいます。 https://t.co/f0fj5jWEKJ
時間管理がものすごかったりw
ちょw DIVE INTO CODEの野呂さん、時間管理におけるとんでもないライフハッカーだった。
— tsu-nera/AKA神楽家きつね (@tsu_nera) March 13, 2019
12年以上時間記録を続ける匠から学ぶ!時間管理の”本質” https://t.co/0yKrqOAxOK
起業やビジネスに対する考え方なども参考になります。
アフリカにIT教育と雇用を〜DIVE INTO CODE 野呂浩良さん〜
— Cococolor earth (@CocoColorearth) July 22, 2019
今回は、ルワンダを中心にアフリカでプログラミングスクールを運営することで雇用の創出を行なっている「株式会社 DIVE INTO CODE」代表の野呂浩良さんにお話を伺いました。
みんな読んでください!!https://t.co/RDpB9PUgMW… pic.twitter.com/aGzcvvZGcB
30代以上でも親身に対応してくれる
30代以上でもDIVE INTO CODEでしっかり卒業できるという口コミです。
私の「母校」のDIVE INTO CODE。
— 青木大介@30代でエンジニア転身 (@aoki_dai_suke) February 18, 2019
別の大手プログラミングスクール
の説明会では
「年暦的に無理」と鼻で笑う
ような対応をされましたが、
DIVE INTO CODEでは
非常に親身に対応してもらえ、
それが入校の決め手となりました。 https://t.co/3v896gwrXq
DIVE INTO CODE 史上初「50代、Web系開発 未経験からの就業が決定!」
— 野呂 浩良@DIVE INTO CODE (@norotime) August 30, 2018
50代からの就業決定は、 DIVE INTO CODE 史上初の快挙 です!!
もはや、 年齢は諦める理由になりません。
涙が出るなあ。本当に感動する。
創業して良かった!
2年間、無給で頑張ってきて良かった!!
50代でスクール卒業後に就業というのはすごいですね。
30代でも受け入れてくれるプログラミングスクールはいっぱいありますが、年齢に関わらず応援するというスタンスを持っています。
受講生の意識が高くてモチベーションが上がる
受講生の意識が高くてモチベーションが上がるという口コミです。
スクール一緒に入った人たちほんと意識高くてめっちゃ助かる。
— リョッキー/エンジニア(習慣作り) (@ryokky59) August 19, 2018
入ってよかった。
8月期最高です。
dive into code最高です。
DIVE INTO CODEは受講料が結構高めというのと、野呂さんに共感するのは意識が高い人だろうと思いますので、集まる人たちのレベルが高いという感じでしょうね。
僕は習慣化についていくつか書籍を読んでるんですが、モチベーション継続に最も効果があるのは「ライバルの存在」だとされます。
そういった意味では、DIVE INTO CODEは、プログラミングをモチベーションを高く保ってバリバリやれる環境になっていますね。
チーム開発がカリキュラムに入っていて良い
チーム開発がカリキュラムに入っていたことで、実践に役立ったという口コミです。
あれ?チーム開発ってかなりノウハウが確立されてる😳💦?
— むらい@むらぺでぃあMap8854 (@tororopop) August 11, 2018
凄いお宝を発見した気分🤩✨✨✨
去年、DIVE INTO CODE の課題で2週間のチーム開発を模擬体験させてもらえて、改めて超良かった感。
— むらい@むらぺでぃあMap8854 (@tororopop) August 12, 2018
未経験者5人による初めてのチーム開発だったから、最初の1週間は人日のあるメンバーによるプルリクエストが蓄積するばかり。
— むらい@むらぺでぃあMap8854 (@tororopop) August 12, 2018
ヤバいとなって、GiHub Flow を共有したり、コミュニケーション環境を強化した事で、次の1週間で課題クリアしたものの、初回打ち合わせで判断出来てれば、回避できたし。
DIVE INTO CODEのカリキュラムの大きな特徴として、チーム開発(模擬的なもの)が組み込まれていますが、カリキュラムをこなしたことで、ノウハウ化ができたという声。
エンジニアになったらチーム開発が当たり前になるので、チーム開発がどんなものか、模擬体験できるカリキュラムは良いですね。
DIVE INTO CODEの良い評判・口コミまとめ
では良い口コミをまとめてみます。
- DIVE INTO CODEを受講してエンジニアになれた
- 有識者からの評価が高い
- DIVE INTO CODE主催イベントがためになる
- 卒業した後でも自習室が使える
- 野呂CEOとの距離が近い
他にもありますが、DIVE INTO CODEを特徴づける良い口コミとしてまとめてみました。
有識者も認めるほどカリキュラムが良く、結果としてエンジニアになれるほどの実力がつくというのがポイントですね。
あとは、卒業してからもサポートしてくれるというのが熱いですね。
DIVE INTO CODEの悪い評判・口コミ
続いて、DIVE INTO CODEの悪い評判、口コミを集めてみました。
メンターの対応が遅い場合がある
メンターの対応が遅いことがあるという口コミです。
平日の昼間にオンラインで学習してる生徒が少ないからそれに応えるメンターも少ないって構造はわかるけど、カウンセリング時にそれも相談したうえで、「通常2〜30分で返信します」ってお話だったんだが・・・最近は1時間以上経っても質問に返事がないのも当たり前みたいになっててわりと悲しい。
— アユミトラ/WEB勉強中/28w (@ayumitora00) June 7, 2019
今日は1日中DIVE INTO CODEの課題を解いていた。
— サトシ (@satoshikiyotaka) September 15, 2018
フェーズ1を終えるつもりだったのに終わらなかった(泣)
さっき修正しておそらく合格するものを提出したから良しとしよう。
それにしても、課題を提出してから1時間以上合否が分からないのは勘弁だなあ。
週末だから仕方ない面もあるかもだけれど…
割と最近の口コミも含まれているので、返事が遅いというのはよろしくないですね。
このツイートに対してアクションがあった感じもしないので、素直に、ここはなんとかして欲しい問題です。
受講料金が高い
DIVE INTO CODEの受講料が高いという口コミです。
DIVE INTO CODEの料金見たら高っ!と思ったけどまあ普通そのぐらいするよなと落ち着いた
— tar::⛅:: (@twittarsan) December 5, 2018
DIVE INTO CODEの機械学習コース、受講料と入学金合わせて100万円弱なのは別にいいんだけどフルタイムでコミットしないといけなそうなので、行きたいけどいけない
— o1ive (@o1ive_) December 4, 2018
ので自分でやろう
確かにDIVE INTO CODEの受講料は高いですよね。4ヶ月で60万円もします。
ただ学習時間あたりのコストという考え方でいくと、他のプログラミングスクールと変わらないか、むしろ安いくらいでもあります。
機械学習コースは受講するのに100万円かかるのですが、専門実践教育訓練給付制度によって最大で40万円キャッシュバックも可能です。
他と比べると、まあ妥当な金額になっていますが、それでも高いことは高いですね。
きちんと比較検討するか、絶対に受講料の元を取るくらい成功してやるぜ!という気合いを入れて、受講を決めた方がいいと思います。
オウンドメディアの内容が適切でない
DIVE INTO CODEが運営しているオウンドメディアの内容が適切じゃないという意見です。
ルビーオンレイルズの3つのメリットは
— かぬ@東京 (@123kanuu) April 16, 2019
・Webシステムを作ることができる
・素早く作ることができる
・ドキュメントが揃っている
ということだそうです。
これは流石に書き直した方がいい事案だと思いました。 https://t.co/IQ7FL55XgD
確かにこの表現はアレですけどw、内容的に、プログラミングのことを全くわかっていない人向けの記事なので、あえてそういった表現にしてるんじゃないかと思いますけどね・・・
ただ、仮にもプログラミングスクールが運営するメディアだし、受講生からすると、もう少し配慮して欲しいと思うのは当然かもしれません。
「これは初心者向けに噛み砕いた表現です」みたいなのを書いておくと良さそうですね。
DIVE INTO CODEの悪い評判・口コミまとめ
では悪い口コミをまとめてみます。
- メンターの対応が遅いことがある
- 受講料金が高い
- オウンドメディアの内容が適切でない
悪い評判が本当に少ないのですが、まあ強いてあげるならこの辺、といったところですね。
対応が遅いとかは、普通に良くないです。なんとかしてください!
DIVE INTO CODEの評判・口コミまとめ
結局のところ、DIVE INTO CODEの評判について情報を集めた結果は以下のようになります。
良い口コミ
- DIVE INTO CODEを受講してエンジニアになれた
- 有識者からの評価が高い
- DIVE INTO CODE主催イベントがためになる
- 卒業した後でも自習室が使える
- 野呂CEOとの距離が近い
悪い口コミ
- メンターの対応が遅いことがある
- 受講料金が高い
- オウンドメディアの内容が適切でない
もちろん悪い口コミもありはしますが、数は非常に少なくて、良い口コミが目立つ結果となりました。
とはいえ、口コミだけで判断するのは僕はオススメしないです。口コミが良いからって理由で選ぶのはけっこうリスク高いと思いますよ。
だって口コミしてる人と、これを読んでるあなたは違う人間だからです。
DIVE INTO CODEの無料説明会では、かなりディープにDIVE INTO CODEを知ることができるので、悩むくらいなら話を聞いてみれば良いですよ。
\無料説明会で悩みを解消しよう/
オンライン完結型のプログラミングスクールランキング
キャリアコンサルタントのながやまです。
僕はこれまでに、50社以上のプログラミングスクールを徹底調査し、その中から20社以上に直接話を聞いてきました。
その中にはオンライン完結型のスクールも含まれていますし、実際オンラインのスクールに通いしっかり実力をつけることができました。
そんな経験から、なるべく客観的にスクールを比較して、オススメできるオンラインスクールについてまとめています。
これからスクール選びをする人の参考になれば嬉しいです。