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こんにちは!ながやまです。僕はこれまでに、50社以上のプログラミングスクールを徹底調査し、その中から20社以上に直接話を聞いてきました。
「実績数値はどうなってるんですか?」とか「こんな悪い口コミあるけど、どうなんですか?」とか、答えにくい質問ばかりする嫌なユーザーですw
怪しいところにツッコミを入れまくる徹底的なユーザー目線と、労力を惜しまない徹底調査(長崎⇄東京を何往復もしました)の結果を記事にしているので、記事内容は信頼していただけるはず。ぜひ参考にしていって欲しいです。
さて、この記事では、DMM WEBCAMP COMMITというプログラミングスクールについてまとめます。
DMM WEBCAMP COMMITがどういうスクールかというと、
- 業界初の転職保証付プログラミングスクールで実績豊富
- これまでに3,000人の卒業生を出している
- オフラインの教室(東京、大阪)での受講(オンラインも可能)
- 転職成功率98%、離職率1%。とにかく転職満足度が高い
- 実績を高く評価され、DMMにグループイン
- 国から最大70%受講料が給付認定
- 受講対象は20代のみ(30代は要相談)
高い転職実績を持ち、エンジニアなら誰でも知ってるDMMの松本CTO主導で買収され、国から受講料給付の認定も受けているプログラミングスクールという特徴です。
もっと言うと、これらの客観的な事実を裏付けるように、口コミの良さも素晴らしいです。
第二新卒とかの20代でキャリアをガチで見つめ直したい人とか、プログラミングスクールを検討するなら、絶対に見ておかないといけないスクールになっていますよ。
ということで、この記事では、DMM WEBCAMP COMMITの特徴について、詳細をまとめてみます。
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目次
DMM WEBCAMP COMMITのメリット
最高レベルの学習環境・キャリアサポートを受けることができる

いろんなプログラミングスクールを見てきたからこそ言えることですが、DMM WEBCAMP COMMITのサービスの質は最高レベルです。
学習カリキュラムは日本でもトップレベルのエンジニア(DMMの松本CTO)によって監修がされています。
教室開放時間も9時から22時までとかなり長く、通い放題です。講師への質問も基本的にし放題。
キャリアサポートは最大で5ヶ月受けられ、しかも転職できなかったら返金保証までついています。
サービスの質に関していえば隙が全然なくて、がんばってアラを探しましたがこれといったツッコミどころが見つかりません(嫌な客代表の僕からすると悔しいですw)。
お金をかけてもいいから、なるべくいい環境で学習に取り組みたいという人には最高の環境でしょう。
口コミ評判が非常に高く安心して受講できる

DMM WEBCAMP COMMITの口コミ評判の良さは、数あるプログラミングスクールの中でもトップレベルに良いです。
さっき書いたように、DMM WEBCAMP COMMITはエンジニアを目指す上で最高の環境を提供していますので、それに満足する受講生が多いという証拠ですね。
これだけ口コミ評判がよければ、安心して受講ができるはずです。
詳しくは以下の記事も参考にしてみてください。
DMM WEBCAMP COMMITのデメリット
反対に、DMM WEBCAMP COMMITのデメリットを上げてみます。
受講料金が高い

DMM WEBCAMP COMMITは最高レベルの環境を提供しているので、その分受講料が高いです。
転職コースである短期集中講座はおよそ70万円(税込)ほどかかります。
ただ高いとは言っても、ぼったくりとかそういうことではないです。
老舗のプログラミングスクールとか、他の転職保証付スクールなんかと比べると、際立って高いというわけでもありません。
この環境を提供してくれてこの価格なら、むしろ安い方かもしれません。
さっきも書きましたが、お金をかけてもいいから最高の環境でという人は全然検討の価値があります。
教室が東京と大阪しかない

DMM WEBCAMPにはあまりデメリットがないのであえて書きますがw、教室が渋谷・新宿・難波にしかありません。
ただし、完全オンラインでの受講もできるようにはなっています。
のみでの受講もできるようにはなっていますので、DMM WEBCAMPの実績であればオンラインでも十分なサービスを受けられるとは思いますが、やっぱり未知数なところはあります。
とりあえず東京・大阪に住んでいる人で、お金をかけられる人にとってはDMM WEB CAMP COMMITの存在はラッキーだと思えるレベルです。
ぜひまずは無料カウンセリングから受けてみてください。
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ではDMM WEBCAMP COMMITの詳細について書いていきます。
DMM WEBCAMP COMMITとは?
ではまずDMM WEBCAMP COMMITがどういうプログラミングスクールなのか見てみましょう。
言語、スキル | Ruby、HTML、CSS、JavaScriptなど |
場所 | 渋谷、新宿、なんば、オンライン |
受講スタイル | ・基本的にテキスト教材を見て自習 ・教室で講師に質問し放題+オンラインチャットサポート |
対象 | 未経験者〜 |
入会金 | なし |
受講料金 | ・通常コース:628,000円(税抜き) ・経産省認定コース:828,000円(税抜き)、最大56万円キャッシュバック |
サポート時間 | ・教室利用時間:11:00〜22:00、金曜日は閉館 ・学習ステージによって質問対応時間は変化 |
受講期間 | ・通常コース:3ヶ月 ・経産省認定コース:4ヶ月 |
無料体験 | 説明会+カウンセリング |
転職保証 | 転職できなかったら全額返金(20代のみ) |
ポイント | 経産省認定など外部評価、実績◎ |
DMM WEBCAMP COMMITの概要

DMM WEBCAMP COMMITは、業界初の転職保証付プログラミングスクールで、とにかく「受講生をきちんと転職させる」というのをかなり意識したスクールになっています。
就職した後を意識した実践的なカリキュラムと、手厚い就職サポート(最長5ヶ月)が特徴で、卒業生の転職実績も豊富。
カリキュラムや転職実績が評価されて「ITエンジニアなら誰でも知ってるDMMの松本CTO」が買収を主導してDMMにグループイン、さらに「受講料の最大70%が返ってくる」認定を国から受けています。
うまくまとめようと思っても、「良い」と思えるポイントが多すぎてうまくまとまりません。そんなプログラミングスクールです。
DMM WEBCAMP COMMITの運営会社について

DMM WEBCAMP COMMITを運営しているのは、株式会社インフラトップというベンチャー企業です。
インフラトップの設立は2014年11月で、2015年2月にはウェブキャンプの前身である「WEBスク」をスタート。2017年2月に業界初の転職保証付きプログラミングスクールとしてのサービスを開始しています。
今では転職保証付きのスクールが当たり前みたいな感じになっていますし、インフラトップは時代の流れを作った会社だと言っても過言ではないでしょう。
DMM WEBCAMP COMMITの転職成功率は98%、卒業生の離職率は1%
この転職保証付きサービスは大成功していて、転職成功率は98%と非常に高い数値を叩き出しています。
それに加えて、もっと特筆すべき点として離職率はわずか1%。つまり転職に成功しただけでなく、卒業生のほとんどが満足のいく転職先が見つかっているということになります。
この圧倒的な数値を可能にしているのが、「チーム開発などを含めた実践的な教育カリキュラム」と「充実した転職サポート」で、本当にレベルが高いです。
この辺については、以下の記事で詳細に聞いていますので、ぜひ参考にしてください。
カリキュラムの質、高い転職実績により、DMMにグループイン
WEBCAMPは、DMMに買収されたことで一気に知名度をあげた感じがします(僕も以前はあんまり知らなかった)。
やはり、カリキュラムと、その成果としての転職成功率が高く評価されています。
今回の買収を主導したDMM.com CTOの松本勇気氏も、「インフラトップはチーム開発を含めたカリキュラムによる実践的な教育や、またその成果として、その後の就職率の高さなどが際立っている」とコメントし、同社のプログラミングスクールの質を評価している。
Tech Crunch | DMMがプログラミングスクールのインフラトップを買収ーー今月だけで2度目、DMMの財産が起業家を惹きつけるより
ちなみにDMMの松本CTOは「エンジニアだったら知らない人はいない」みたいな超有名人なので、この買収によって、ウェブキャンプのカリキュラムは相当質の高いものだと担保されたとも言えます。
ところで、買収されちゃったら、せっかく高く評価されていたインフラトップの良いところがなくなってしまうのでは?とちょっと思ったんですけど、実態は違っているようです。
インフラトップの体制は、買収されても、ほとんど買収前のまんま。要所要所で、DMMのナレッジなどを有効に活用するという感じなんだとか。
ということで、DMMに買収されたというよりは、「DMMにグループインした」という方が正しい表現ですね。
DMMにグループインしてからは、国から認定受けたり、教室を次々に開講したりと、良い感じに展開ができていっているような印象を受けます。
詳しくは、以下のインタビューを読んでみると良いですね。DMMもインフラトップもいい会社やなあと思ってしまいますw
参考:「僕がDMMに会社を売ったワケ」インフラトップ大島CEOの勝算
国から実績を評価されて「専門実践教育訓練の指定講座」に認定
さっきもちょっと書きましたが、DMM WEBCAMP COMMITの一部のコースが「専門実践教育訓練の指定口座」に認定されています。
参考:【訂正】専門実践教育訓練の指定講座を公表しました(令和元年10月1日付指定)
AIやクラウドなどのコースがついた828,000円の特別コース専用ですが、受講料の50〜70%が返ってくるという神のような制度です。
他スクールから見たら、もはやズルいですよこれ。絶対勝てないじゃないですかw
DMM WEBCAMP COMMITを受けられる人であれば、もはやWEBCAMP以外は見なくてもいいおんではないかと思うレベル。
僕は35歳なので受けられませんが、20代でガチ転職考えてる人はウェブキャンプを必ず候補に入れてください。
DMM WEBCAMP社員のSNSがかなり活発
これは他のスクールとは違うなと思ってることがあるので、紹介します。
それは、インフラトップ(DMM WEBCAMP)社員のSNSでの発信が群を抜いて活発だという点です。
CEOの大島礼頌(あやのぶ)さんをはじめ、本当にみなさん活発に発言をしているんですよね。
ツイッターで「DMM WEBCAMP」って検索したら、社員がずらっと並びます。

ツイートを眺めていると、本当に会社大好き的な発言が目立つし、みんなポジティブですし、あーインフラトップっていうのはいい会社なんだなあと思いますね。
DMM WEBCAMP COMMITの特徴
ではDMM WEBCAMP COMMITの特徴をみていきましょう。
実践を意識したレベルの高いカリキュラム

エンジニアの業務プロセスは大きく4つのフェーズに別れていて、それが「企画、設計、開発、運用保守」というものです。
どれも欠かせない要素になっているのですが、DMM WEBCAMP COMMITでは、これら4つをカリキュラムを通して経験することができるようになっています。
1ヶ月目:基礎プログラミング学習
HTML、CSS、JavaScript、JQuery、Ruby、Ruby on Rails、Git Hub、AWSなどの基礎知識を学びます。
1ヶ月目の想定学習時間は130時間ですが、レスポンシブ対応、ブログアプリケーション(amebaブログのイメージ)、SNSアプリケーション(ツイッターのタイムラインがない版)という3つの課題があり、非常に濃いです。
2ヶ月目:チーム開発
4人1組でECサイトをチーム開発します。
2ヶ月目の想定学習時間は160時間で、週に40時間の計算になるのですが、週休2日として、一日8時間。つまり就職した後の勤務時間を意識しているのです。
実践を意識したカリキュラムすぎますね。
3ヶ月目:個人開発
転職を成功させる鍵となるポートフォリを作成するフェーズです。
平日の質問対応が19時以降限定(土日は通常通り)となりますが、質問対応は現役エンジニアによるものとなります。
効率的ですね。素晴らしいと思います。
一流エンジニアである松本勇気CTOが太鼓判

学習コンテンツとしては、DMMの松本CTOがしっかりと監修した内容となっています。
松本CTOのエンジニアとしての腕は超がつくほどの一流なので、その松本CTOが太鼓判の学習コンテンツなら間違いないと言い切れるレベルでしょう。
学習環境が充実している

DMM WEBCAMP COMMITは学習環境としても充実しています。
教室開放時間が11:00〜22:00からと非常に長く、自分の好きなペースで学習することができます。
さらに講師にも質問し放題で非常に手厚いですね。
ただし金曜日は教室は開放されません。その代わり、金曜日にはポートフォリオ発表会などのイベントごとが開催されることになっています。
3ヶ月目の個人開発のためのアイデアのヒントになったりするので、学習のみではなくイベントに参加するのが良いですね。
チーム開発があるので教室に通えることが前提ですが、オンラインでの質問にも対応しています。
教室は渋谷・新宿・難波のみ
教室は渋谷・新宿・大阪難波(2校)のみとなっています。
東京・大阪に住んでいる人であれば、最高の学習環境をもつDMMウェブキャンプに通えるチャンスという感じですかね・・・
手厚い転職サポート

DMM WEBCAMP COMMITはキャリアサポートの手厚さも売りの一つです。どんだけ売りがあるんだ・・・
受講後2ヶ月目からキャリアサポートが開始され、就職が決まるまで5ヶ月に渡ってサポートが受けられます。
DMM WEBCAMP COMMITでは、この期間の長さを活かして、じっくりと「自己分析プログラム」から実施するようになっています。
以下のローランドさんとの対談動画の中で、インフラトップの大島CEOも語っているのですが、
- 人生を通して何がしたいの?という質問から始める
- 徹底的にやり切らせる環境を提供する
- なりたい自分に確実になれる
というキャリアサポートがされます。
また、学習している途中からキャリア面談をすることで、学習に対する姿勢とかも見て、受講生ひとりひとりと深く向き合うようにしているそうです。
深く付き合うことで性格もよくわかるし、本当に目指したいキャリアに気づき、その人が目指すキャリアから逆算して求人を提案するからこそ、離職率1%という驚異的な数字を達成できているというわけですね。
オンライン受講にも対応
コロナウイルスの影響を受けて、DMM WEBCAMP COMMITは完全オンラインでの受講もできるようになりました。
地方在住の人で、DMM WEBCAMPの手厚い学習サポート・就職サポートを受けたい人は検討してもいいかなと思います。
東京・大阪に住んでいる人は通学一択です。
2つの全額返金保証付き
DMM WEBCAMP COMMITには2つの返金保証があります。
まずは、受講開始から20日以内であれば理由を問わず全額返金。
これはクーリングオフ制度に基づくものです。
とりあえず受講してみて、「あ、これ合わないわ・・・」と思ったら解約できるので安心して挑戦できます。
さらに、転職できなかった場合の全額返金保証。
ただし、転職できない場合の返金保証は20代のみです。
ここまで最高レベルの学習環境・学習コンテンツ・キャリアサポートがついていて、さらに返金保証もつくのはすごいと思います。
安心して飛び込んでみても良い環境が整っていますね。
DMM WEBCAMP COMMITの受講料金
DMM WEBCAMP COMMITは最高レベルの転職保証付プログラミングスクールなので、まあ当然といえば当然ですが、受講料金はかなり高めです。
3ヶ月の学習期間と3ヶ月のキャリアサポートがついて628,000円です。
DMM WEBCAMP COMMITの受講料金は高いのか?
DMM WEBCAMP COMMITの受講料金が高いのかについて、他スクールと軽く比較してみようと思います。
転職特化としての仕組みや、オフラインという受講形態から、DMM WEBCAMP COMMITともっとも近いと考えられるのがテックキャンプ(旧テックエキスパート)です。
DMM WEBCAMP COMMITは、普通に考えると、働きながら通うのは無理で、会社をやめてから受講するのが普通だと思います。
なので、テックキャンプの10週間短期集中スタイルと比較してみます。
テックキャンプの料金は648,000円で、DMMウェブキャンプとほぼ変わらない価格です。
簡単にDMM WEBCAMP COMMITとテックキャンプの比較表を作ってみました。
項目 | DMM WEBCAMP | テックキャンプ |
料金 | 628,000円(税抜) | 648,000円(税抜) |
学習時間 | 290時間+PF作成 | 600時間 |
学習期間 | 3ヶ月 | 10週間 |
教室利用 | 金曜が休み | 土日が休み |
転職成功率 | 98%(離職率1%) | 99% |
平均年収 | 300万円ほど | 300〜350万円ほど |
ほとんど変わらないなあというのが正直な感想で、DMM WEBCAMP COMMITは、まあ妥当な料金になっていると考えていいのではないでしょうか。
平均年収が結構違うのですが、DMM WEBCAMP COMMITよりもテックキャンプの方が、受講生の平均年齢が5歳くらい高いので、その辺の影響でしょう。
ちなみに口コミはDMM WEBCAMP COMMITの方が圧倒的に良いので、どうせ似てるなら口コミ評判がいいDMM WEBCAMP COMMITにしとけばいいのではないかと思います。
50〜70%キャッシュバックの制度を使えばDMMウェブキャンプは超安い

ここで注目なのは、「専門実践教育給付金制度」を使ったら、めちゃくちゃ安くなるという点です。ざっくりいうと、50〜70%の受講料金がキャッシュバックされるという制度ですね。
DMM WEBCAMP COMMITでこの制度を適用しようとすると、上記の転職コースにAI教養コースもしくはクラウド教養コースがついた828,000円のコースになります。
これが、実質248,400〜414,000円になるので超破格です。
ただし受給には「会社に2年以上勤めていて、在籍中もしくは離職後1年以内であること」が条件となっています。

この条件を満たしている場合、受講の1ヶ月前にハローワークに申し込みをして、受講終了後1ヶ月以内に受給の申請を行います。
詳しくはこちらに書かれています。
何れにしても、この条件を満たしているのであれば、DMM WEBCAMP COMMITを検討しないという手はありません。ぜひチェックしてみてください。
DMM WEBCAMP COMMITの評判について
DMM WEBCAMP COMMITについて、ツイッターを2年分さかのぼって口コミを集めてみました。結果はこんな感じです。
良い口コミ
- 満足できる転職に成功した
- プログラミングスキルが身につく
- 無茶するスケジューリングになっていない
悪い口コミ
- 初学者や受動的な人には厳しい
- 途中で挫折する人もいる
とにかく良い口コミが多くて、ウェブキャンプに感謝するような内容のものもたくさんありました。
それと、あともう一つ特筆すべき点ですが、DMMの松本勇気CTOのお眼鏡にかなったという背景もあってか、同業者によるネガティブキャンペーンもほとんどありませんでしたw
もうなんか、あんまりツッコミどころがないんですよね。
詳しくは、以下の記事にまとめていますので、ぜひ見てみてください。
DMM WEBCAMP COMMITは無料カウンセリングが受けられる
DMM WEBCAMP COMMITは、無料カウンセリングをオンラインで受けることができます。
学習プランの詳細や、離職率の話、卒業生の平均年収などは、ネットの情報では手に入らず、カウンセリングで初めて聞けた内容です。
特に、DMM WEBCAMP COMMITは「会社入ったけど、ちょっと合わなかったわ・・・」みたいな感じで悩む第二新卒がメインの受講者になっています。
転職に関する悩みがめちゃくちゃ深いことを僕は知っているのですが、転職エージェントとかに相談するとその悩みがめちゃくちゃスッキリすることも知っています。
漠然としている不安も、DMM WEBCAMP COMMITのカウンセラーは受け止めてくれますので、ほんと気軽に相談してみると良いですよ。
悩みや不安が晴れるという点だけでも、無料以上の価値があります。
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DMM WEBCAMP COMMITの特徴をまとめ
というわけで、最後にもう一度DMMウェブキャンプの特徴をまとめると、以下のようになります。
- 業界初の転職保証付プログラミングスクールで実績豊富
これまでに3,000人の卒業生を出している
オフラインの教室(東京、大阪)での受講(オンラインも可能)
転職成功率98%、離職率1%。とにかく転職満足度が高い
実績を高く評価され、DMMにグループイン
国から最大70%受講料が給付認定
受講対象は20代のみ(30代は要相談)
僕が東京か大阪に住んでて20代だったら、間違いなく受講を検討する筆頭です。少なくとも無料カウンセリングには行ってみてください。
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カウンセリングの申し込みは簡単で、無料カウンセリングボタン→日時を指定→必要な情報を入力して、「無料カウンセリングを予約する」で申し込み完了です。

申し込み完了後にメールが届きますので、必要に応じて回答しましょう。
オンライン完結型のプログラミングスクールランキング
キャリアコンサルタントのながやまです。
僕はこれまでに、50社以上のプログラミングスクールを徹底調査し、その中から20社以上に直接話を聞いてきました。
その中にはオンライン完結型のスクールも含まれていますし、実際オンラインのスクールに通いしっかり実力をつけることができました。
そんな経験から、なるべく客観的にスクールを比較して、オススメできるオンラインスクールについてまとめています。
これからスクール選びをする人の参考になれば嬉しいです。