2018年の10月に大炎上をしたプログラミングスクール「侍エンジニア塾」が、炎上を受けて改善しました!というプレスリリースをしていました。
炎上してしまったことは、忘れてはならないことですが、真摯に受け止めて改善をしたというのはいいと思います。
いつでも過去の過ちを反省できる、という強みを手に入れたとも言えるかもしれませんね。
さてこの記事を読んでいる方の中には、どんな風に炎上したのか、何がいけなかったのかとか知らない人もいると思いますので、まずはそこを説明するのと、その後どんな改善をしたのか、効果は出ているのかというのを、なるべく詳細に書いてみようと思います。
プレスリリースの内容だけでもアレなので、渋谷道玄坂にある株式会社 侍のオフィスに行って、担当者に話を聞いてきました。
その辺も含めて書いていきたいと思います。(反射して若干写ってるのが僕です)

目次
侍エンジニア塾の炎上騒動について
改めて、侍エンジニア塾の炎上騒動について、一旦まとめます。
炎上のきっかけ:景品表示法への抵触の発覚
まず侍エンジニア塾が炎上するきっかけとなったのは、以下のツイートからでした。
うーん…。
— みや@ひよっこプログラマ🐥 (@mi_yamya) October 12, 2018
侍エンジニア塾さんのこの表示方法って、法律的にアウトなんじゃないんでしょうか…?
常に一週間後の表示😰
プログラミングスクール等も少し興味あって見ていたのですが><
なんだか色々ともやもやしてます…。 pic.twitter.com/5YW7oQlwjc
当時の侍エンジニア塾のページを開くと、いつ開いても「キャンペーンはあと1週間です!」みたいに表示がされるようになっていました。
ネット広告とかでたまにありますよね?
開いた瞬間からカウントダウンが始まって、あと1時間以内に買えば、キャンペーン価格で買えます!みたいな。それと一緒です。
ここでは詳しくは書きませんが、要は、法律に触れるようなあかん売り方をしてしまってたという認識でOKだと思います。
- 参考:消費者庁 | 景品表示法
炎上に便乗して、どんどんアカンことが明らかになる
さらに侍エンジニア塾の元メンバーであった、井上慎也氏の内部告発的なものもあり、炎上は燃え広がりました。
まぁ侍エンジニア塾の入塾金無料キャンペーンのやつは明らかな証拠があるというのがもうアレだけど、正直それよりヤバイのは返金保証の方なんだよなぁ…。
— 井上慎也@TechCommitメンバー募集中 (@ino_dev) October 13, 2018
返金保障について、もっと詳しくレポートしている方もいますので、興味ある方は読んでみると良いかもしれません。
先日侍エンジニア塾を退会しました。
— keikichi (@keikichi7) December 6, 2018
交渉の結果、自力で全額返金を勝ち取りまして
その体験をまとめました。
今後、「被害者」がでないよう祈るばかりです。
実録 〜侍エンジニア塾を退会するまでの全記録とその対策https://t.co/e9DGef19oS#侍エンジニア塾 #ダメゼッタイ
ちなみに返金保証については、パソコン教室など「特定継続的役務提供」に該当する場合、中途解約したら、契約金を日割り計算して、返金がされるという法律もあります。
だいたいのプログラミングスクールについては、この法律に当てはまりますが、侍エンジニア塾の契約の場合、少しニュアンスが違うので、ちょっと特殊だったのかもですね。
(僕は法律の専門家ではないので、なんか違ってたらすみません)
侍エンジニア塾へのヘイトが高まり、悪い評判がどんどん出てくる
侍エンジニア塾へのヘイトが高まり、何でも言いやすい雰囲気になったことで、悪い評判もどんどん出てきました。
僕自身、これはあかんなあと思ったのは、「メンターによって教育に質がバラバラ」というのと、「メンターのアサインに時間がすごくかかる」とという点ですね。
1/1に侍エンジニア塾というプログラミングスクールに入って、1/20の今日までで約3週間経つが、レッスン開始どころかメンター(講師)すら決まっていないという状況。これが普通のことなのかはわからないけど、個人的な感覚としては遅すぎるとしか言いようがない。どうなってんの?
— Takahiro@地方公務員 (@takahiro_komuin) January 20, 2019
最近まで侍エンジニアというPGスクールを利用してました
— マサキ@駆け出しWebエンジニア (@masaki_web_se) June 28, 2019
【感想】注※担当講師によります※
・基本的に教材となるサイトを教えてくれるだけ
→内容についての説明なし
・現場で使っている実践的な技術の提供ほぼなし
結果、独学とほぼ変わりません
これで半年70万は高すぎです#侍エンジニア塾
侍エンジニア塾の最大の売りは、「現役エンジニアからマンツーマンで指導を受けられる」という点なのですが、これでは、最大の売りが全く機能してないことになります。
これはあかん!あかんで!
侍エンジニア塾の炎上騒動をまとめると
侍エンジニア塾の炎上騒動をまとめると、
- 景品表示法への抵触をきっかけとして
- 侍エンジニア塾へのヘイトが高まり
- サービスの質がよくなかったことが明らかになった
こんな感じですね。最後はざっくり書きましたがw、
炎上を受けて、侍エンジニア塾はめっちゃ反省した模様
さて炎上から1年がたち、侍エンジニア塾は以下のようなプレスリリースを出してきました。
一部をスクショに撮ってみましたが、「改めて深くお詫び申し上げ」ているのが良いですね。

深く反省して、色々な対策をしてきたようです。
では、侍エンジニア塾がどんな改善をして、どれくらい効果があったのかについて、次の項目では見ていきたいと思います。
侍エンジニア塾の改善取り組みについて
では具体的な侍エンジニア塾の改善取り組みについて書いていきたいと思います。
夢真ホールディングスにグループイン

炎上後、会社として最も目立った動きとして、株式会社 侍は、「夢真ホールディングス」へグループインしました。
侍エンジニア塾が改善するにしても、改善を実施するには資本がいりますもんね。
買収元の夢真ホールディングスは、東証ジャスダックに上場しているかなり大きな企業で、もともと建設技術者の派遣事業とかをやってる会社です。
最近では、IT技術者の派遣業にも力を入れようとしているようで、オウンドメディアの集客力と、未経験者をITエンジニアに成長させる教育サービスを持つ侍エンジニア塾を買収するというのは良い施作ですよね。
侍エンジニア塾にとっては、資本の拡大とともに、夢真ホールディングスの関係先など就業先の確保をし、転職支援コースの開設に弾みをつけたいという狙いもあったようです。
え?就職先は夢真ホールディングス関係限定とか?

侍エンジニア塾は、転職が決まると受講料が無料になる「転職コース」が最近新設されたのですが、さっき書いた夢真ホールディングスへの買収が、就業先の確保のためだったとすると、
「就職先を選べず、無理やりそこにねじ込まれるのでは?」
という疑問が浮かび、一応確認しました。
いやあのですね、まじで、無料のプログラミングスクールに入ってみたら、実は関係先企業の研修みたいな扱いで、受講生の9割はその企業に入るみたいなのって、結構あるんですよw
まあそういうのがいいって人もいるかもしれませんが、就職先は自分で選びたいって場合の方が多いですよね。
で、まあ夢真ホールディングスとは繋がりがあるから、受講生が望むならそこの求人も紹介できるけど、他にも求人はありますんで!
ということのようです。
侍エンジニア塾としては2,000求人持ってる(ただし、未経験求人ってなると、もっと減ります)とのことなので、安心ですね。
景品表示法の抵触への対応
法務チェックの徹底はもちろんのこと、全社員を対象とした景品表示に関する研修の実施など、コンプライアンス遵守においても社員の意識を高める改革を行っております。
株式会社侍 | 株式会社侍が7つのバリューを策定 およびこれまで1年の取り組みについてのご報告より
まずは法律的にアウトだった件への対応ですね。
目に見えるような形での改善としては、これまでの侍の法務体制は、ほぼゼロだったところに、専任の弁護士を2名雇うようにしたそうです。
あとは、プレスリリースにもある通り、「意識改革をやりました!」ということです。これで法律的にアウトみたいなのはなくなるはずでしょう。
運営リソースの改善

さらに、人的リソースをかなり増やして、改善に取り組んだと言います。具体的には、以下のように大幅な人員増を実現しています。
- 製品部門の経営人員数:0.5人→3人
- 製品部門の人員数:3人→15人
- 講師数:100人→330人
サービス人員が大幅に増えていますし、侍エンジニア塾のサービスの肝とも言える講師数もすごく増えていますね。
現在では講師は330人も登録されていて、アサインがしやすくなっていることがよくわかります。
講師の決定までの時間を大幅に短縮
多くのお客様にご興味を持っていただき受講生が急増した時期におきましてインストラクターのアサインが2〜3週間かかってしまった時期がございました。学習意欲の高い受講生に対して、2〜3週間は非常に長い期間であり、大変ご迷惑をおかけいたしました。
現在では、300名以上いるインストラクターの中から、最適なインストラクターをアサインするアサイナーを増員し、業務効率化のための専門システムも開発。現在では平均3日でのインストラクターアサインを実施しています。
株式会社侍 | 株式会社侍が7つのバリューを策定 およびこれまで1年の取り組みについてのご報告より
ツイッターの口コミでも、講師が決まるまでに時間がかかるという声がいくつかあって気になっていたのですが、現在では3日で講師が決まるとのことです。
アサイン担当者に聞いたところによれば、3日と言ってるけど、現状では、半日くらいで決まることがほとんどなんだそうです。
プレスリリースでは過小報告してるあたり、好感がもてますねw
それと、侍エンジニア塾では、受講生と講師が合わなかった場合、何回でも講師を変えられる「ベストマッチング保証」というのがあって、講師を変更するとなった場合にも、2〜3日でアサインできるようになったんだとか。
もちろん、条件が厳しい場合は時間がかかる場合もまだあります。例えば、○○駅の近くで△△時くらいで、対面で会える人、とかだと、アサインまで時間がかかります。
受講する前に、きちんと確認しておいた方が良いでしょう。
講師(インストラクター)の質を向上させる仕組み作り

続いては、こちらもツイッターの口コミで結構言われていた「講師によって教育の質にばらつきがある」という点について。
こちらについては、以下3点の対策を実施しています。
- インストラクター採用基準の厳格化
- 全インストラクターへの教育を徹底
- インストラクターへのメンター制度の導入
順番にみていきます。
インストラクター採用基準の厳格化
質の良いインストラクターの採用することが、お客様の満足に直結すると考えています。元予備校教師、家庭教師など、教育に従事していた現役エンジニアの採用に力をいれています。
採用倍率は1年前と比べ3倍となっています。
株式会社侍 | 株式会社侍が7つのバリューを策定 およびこれまで1年の取り組みについてのご報告より
採用の基準を厳しくしたようで、これまでは、エンジニア経験のみで採用していたのを、なんらかの教育経験者じゃないと採用しないようにしたとのことです。
家庭教師のバイトとか、教育経験はまあ何でもいいらしいのですが、エンジニアって職業の人は、教えるのが上手じゃない人も結構いるらしく、この基準を導入することで倍率が3倍になったんだとか。
この要件を満たすエンジニアを確保するのはかなり大変だろうと思ったのですが、地道にコツコツ、採用活動を続けてここまで人数を確保したそうです。
全インストラクターへの教育を徹底
優秀なエンジニアが優秀なインストラクターではないという考えのもと、コーチング力を向上させる教育を全インストラクターへ実施しています。
株式会社侍 | 株式会社侍が7つのバリューを策定 およびこれまで1年の取り組みについてのご報告より
入ってくる人の基準を、まず上げたわけですが、さらに、教育の質を上げるためのEラーニングを導入しているそうです。
こういう風に指導するとわかりやすいよ、とか、こういう言い方をした方がやる気が引き出せるよとかですね。
インストラクターへのメンター制度の導入
インストラクターのインストラクターとなるメンターを導入し、メンターからインストラクターへ直接指導を行っています。新任インストラクターは、初レッスンが行われるまでに必ず、このメンターたちと面談を行うようにし、これにより、新任インストラクターのお客様からの評価が非常に高い結果となっています。
株式会社侍 | 株式会社侍が7つのバリューを策定 およびこれまで1年の取り組みについてのご報告より
さらにさらに、これまでの実績で「教えるのがうまいインストラクター」が、「新人インストラクター」に直接指導をする場を設けるようになりました。
しかも、指導の結果、「この人が教育するのはまだ早い」と判断された場合には、教育の延長とかもしてるそうです。
実際に受講生に指導するまでに、いくつも関門が出来ていますね。大変そうです。
インストラクターの採用も教育もちゃんとやってる

ちょっと失礼な言い方かもしれませんが、スッゲーちゃんとやってますよね。
これなら、講師による教育品質は最低限の保証がされるはずだし、ばらつきもかなり抑えられるのではないでしょうか。
その他サービスの質向上の取り組み
口コミで特に言われていた「講師の質にばらつきがある」「アサインまでに時間がかかる」という点については、かなり改善を頑張ったとわかりましたが、その他にもまだまだ改善したところはたくさんあります。
まとめて紹介します。
動画教材を廃止し、オリジナル教材を完全リニューアル
侍エンジニア塾では、あまり評判がよろしくなかった動画教材は完全に廃止し、オリジナル教材を完全にリニューアルリリースしました。

教材のカバー範囲は、HTML、CSS、JavaScript、Ruby、Ruby on Rails、PHP、Laravelとなっています。
侍エンジニア塾は、基本は講師と相談してカリキュラムを決めるので、この教材は誰でも使う訳ではありませんが、ある程度整った教材があるというのは、教育の質そのものを底上げすることになるので、この導入は良いと思います。
オーダーメイドカリキュラムの精密化
オーダーメイドカリキュラムについても、かなり項目やスケジュールを細かく設定できるように改善がされました。
こちらはカリキュラムの例です。

こちらは週間スケジュール。

細かすぎて若干吐きそうですが、ちゃんとスケジュール管理できるようなレベルまで落とし込まれていますね。
受講生へのLINE@コーチング スタート
これまでインストラクターアサイン後、学習の進捗などはサポートチームとしてインストラクターに確認することしかできませんでしたが、LINE@での直接サポートチームと受講生が学習進捗に関してコミュニケーションがはかれるようになりました。これにより毎日の学習報告をサポートチームがコーチングすることで、受講生の学習に関するコミットメントが高まっています。
株式会社侍 | 株式会社侍が7つのバリューを策定 およびこれまで1年の取り組みについてのご報告より
LINE@でのコミュニケーションが取りやすくなり、進捗管理に効果がかなり上がっているようです。
その日やった学習内容などを報告するのに使ったり、「ちゃんと勉強やってる?」みたいに進捗フォローされたりもします。
ブログ記事の全記事チェック
約8ヶ月間に渡り、弊社「侍エンジニア塾ブログ」で掲載されてる4000記事の再校閲を行いました。具体的に行った校閲内容としては「サンプルコード」「情報の正確性」「著作権の遵守」などになります。
株式会社侍 | 株式会社侍が7つのバリューを策定 およびこれまで1年の取り組みについてのご報告より
侍エンジニア塾そのものの話ではないのですが、侍エンジニア塾がやってるブログは、プログラミング学習のありとあらゆる検索ワードで、グーグルの検索順位が上位を占めています。
しかし、コードが間違っていたり、情報が正確じゃない場合があり、ツイッターで「侍エンジニア」と検索すると、このブログが邪魔だと言った声がたくさん出てきます。
侍エンジニア塾ではそこにも対応し、3800記事について、全記事をチェックし、コードについては全てデバックをしたそうです。
プレスリリースには4000って書いてますけど、僕は3800って聞きました。どうなってるんですかw
色々やってるみたいだけど、効果はあったのか?

さて、色々頑張った侍エンジニア塾ですが、実際に対策をやって、なんか効果があったのでしょうか。
そこで侍エンジニア塾では、改善の効果を図るために、NPS(ネットプロモータスコア)を導入しました。
NPSというのは、顧客満足度を測る指標のことで、有名なWebサービスでは、導入しているところも多いです。
例えば、NetflixではNPSは+5、AmazonのNPSは-17.3とかって数値のようですね。
- 参考:1位はNetflix!NTTコム オンライン、動画配信サービス業界のNPSベンチマークを調査
- 参考:総合ECサイトのNPS、1位はAmazon/アパレル部門トップはMAGASEEK【NTTコム調査】
侍エンジニア塾の炎上当初のNPSと、改善した後のNPSを比較すると、結果はこんな感じになっているそうです。
- 2018年11月(炎上直後):NPS -75
- 2019年10月(現在):NPS -16.7
スッゲー数値が上がってますよね。
改善の効果はバツグンって言ってもいいくらいじゃないでしょうか。
ただ、講師の質に関するNPSも数値が出ているのですが、こちらは炎上直後、NPSを導入してなかったらしく、数値が改善したのかはちょっとわかりません。
お客様の満足度を測る指標としてNPSを導入しています。受講終了時のアンケートとして盛り込み、独自のインストラクターNPSは+50となっており、非常に高い数値を記録しています。
株式会社侍 | 株式会社侍が7つのバリューを策定 およびこれまで1年の取り組みについてのご報告より
とはいえ、侍エンジニア塾の受講スタイル的に、「サービスへの満足度≒講師への満足度」だと思いますんで、効果は出ていると思っていいんじゃないでしょうか。
侍エンジニア塾は炎上で出てきた不満を受け止め、対策をして、効果も出てる
という訳で、侍エンジニア塾は炎上してしまったのですが、炎上して出てきた不満を真摯に受け止め、改善したし、効果が出ていることを客観的に示すこともできています。
正直にいうと、「じゃあ、これまでは一体何だったのか?」という思いもあるんですけどねw
まあこれで、本来の良さがきちんと出るプログラミングスクールになったのでないでしょうか。
新設された転職コースは一見の価値あり

侍エンジニア塾はマンツーマンだけど高いというのが特徴だったのですが、実質無料で受けられる「転職コース」というのが新設され、これがかなり良いです。
転職サポート付きのコースで、受講料は最初に10%払うシステムになってるんですが、転職すれば受講料が全額キャッシュバック。もちろん最初に払った10%も返ってきます。
転職成功で全額キャッシュバックというところはよくありますが、初期費用すらほとんど払わなくて良いです。しかも言語は、人気のRuby。
世の中には「マンツーマン」と謳っているプログラミングスクールはいくつかありますが、侍エンジニア塾のように、質問もコーチングも、最初から最後までマンツーマン指導をやってるところは実はありません。
その強みを十分に発揮できる土壌がやっと整ったといってもいいかもしれません。
- エンジニア転職をしたい。
- マンツーマンがいい。
- 受講料はなるべく払いたくない。最初に大金払うパターンも嫌だ。
- 言語はRubyがいい。
という人は、ぜひ無料体験に行ってみましょう。
無料体験にいくだけで、カリキュラムとか作ってもらえるので、普通に体験だけでも価値があります。
気になる人はぜひ参加してみると良いですよ。
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