当ブログから申し込みが多いオンラインスクール
1位:テックブースト:とにかく学習サポートが手厚いと評判。オーダーメイドカリキュラム、価格安め、転職にも強い。
2位:コードキャンプ:講師の質の高さに定評があり、価格が安く実績も十分。
3位:テックアカデミー:僕が実際に受講した実績No.1スクール。価格が安い割にスキル到達度が高い。
4位:ギークジョブ:20代なら無料。とにかく早くエンジニアになりたい人におすすめ。
こんにちは!ながやまです。僕はこれまでに、50社以上のプログラミングスクールを徹底調査し、その中から20社以上に直接話を聞いてきました。
「実績数値はどうなってるんですか?」とか「こんな悪い口コミあるけど、どうなんですか?」とか、答えにくい質問ばかりする嫌なユーザーですw
怪しいところにツッコミを入れまくる徹底的なユーザー目線と、労力を惜しまない徹底調査(長崎⇄東京を何往復もしました)の結果を記事にしているので、記事内容は信頼していただけるはず。ぜひ参考にしていって欲しいです。
さて先日、テックキャンプの梅田校まで無料体験に行ってきました。

テックキャンプ(プログラミング教養)の無料体験はめちゃくちゃに濃い内容になっていて、合計2時間以上あります。
- プログラミング学習説明会(30〜40分)
- プログラミング体験会(60〜90分)
- 個別相談会(10〜30分)
という3つのことができる内容になっています。もちろん無料体験なのでタダ。
テックキャンプの体験なので、テックキャンプに興味がある人はもちろん絶対に行ってみるべきです。
が、さらに言うと、「プログラミングがなぜ必要なのか背景を理解できる」し、「プログラミングを全く知らない人向けのちょっと難しい課題を体験できる」んです。
テックキャンプを受講するしないは別にして、プログラミングに興味がある人みんなに、すごくおすすめな内容です。
とにかく内容が素晴らしすぎるので、ちょっとしたセミナーに参加するくらいの気持ちで、勉強しにいけばいいと思います。
テックキャンプって結構儲かってるみたいなので、それくらいでちょうどいいんすよ。
僕にとっては無料体験のコーディングは簡単な内容で時間が余ってしまったので、メンターの人を捕まえて根掘り葉掘り、聞いたりもしましたよ。
中にはそれ言っちゃっていいの?!みたいな内容もたくさんあって、やっぱオフラインだとぽろっと出ちゃうんだなあと思いましたねw
この記事ではそういったことも含めて、無料体験の濃すぎる内容を、全部書こうと思います。
一言でいうと、迷うことなく無料体験会に参加すべきです。でも最近人気ありすぎて、無料体験も満席ばっかりで、空きがあったらラッキーなレベル。空いてたらソッコウで滑り込んでおきましょう。
\無料体験がめっちゃお得/
テックキャンプ(プログラミング教養)について、他にも以下のようにまとめていますので、ぜひ読んでみてくださいね。
目次
テックキャンプ(プログラミング教養)の無料体験会について
まずは、テックキャンプ(プログラミング教養)の無料体験でどんなことをするのか、簡単に説明します。
テックキャンプ(プログラミング教養)無料体験会の流れ

テックキャンプの無料体験会は、以下のような流れです。所要時間は2時間ほどでした。
- プログラミング学習説明会(30〜40分)
- プログラミング体験会(60〜90分)
- 個別相談会(10〜30分)
プログラミング体験会では、テックキャンプ所有のマックブックをレンタルできるので、手荷物は特にいりません。
僕は自分のPCを持って行ってメモしてましたが、他の参加者はほぼ手ぶらでした。
どんな人がきていた?
僕が参加したのは梅田校で、平日の18時からでした。
僕の他、参加者はこんな感じの人たちでした。
- 真子CEOのYoutubeを見て、とりあえずノリで来てみた大学生
- スキルを身につけたい情報系の大学生
- 教養としてプログラミング知識を身につけたい会社員
- 社内で運用するプログラムを開発したい会社員
たぶん僕が最年長(35歳)で、年代は10代〜30代、無料体験にきた動機はバラバラです。
プログラミングスキルもけっこうバラバラですが、ほとんどが未経験者とのことです。
暇な時に盗み聞きしてたら、19時からの他グループには女性(会社員)もいましたね。
本当に、いろんな人がきていて、プログラミングを学ぶことへの間口はかなり広がっていると感じました。
おまけ:テックキャンプ梅田校の様子
テックキャンプ梅田校は、梅田駅から徒歩10分ほどのビル内にあります。

渋谷校みたいに小洒落た空間を想像して行ったので、割と普通でちょっとびっくりしましたw

廊下が狭くて、写真撮ろうとしたらTECH::EXPERTの「TEC」が入りませんでしたw

実際に受講すると、こういった広めのスペースに机が並べられた部屋で、ガリガリコードを書く感じです。めちゃくちゃ静かな空間だったので、怖くて写真撮れませんでした。

受講生は現在70人ほど。休日には4〜5人のメンターが在室していて、わからないところはすぐに聞けるようになっています。
受講生が多い場合、ちょっと待たせてしまう場合があるけど、まあ最大でも15分くらいしか待たせないようにしているそうです。
ちなみに、メンターは「もっと質問して欲しい」って言ってましたね。
部屋はまあまあ綺麗だし、アクセスもよかったので、かなり恵まれた環境だと思います。キャパが溢れてるらしいので、近々、もうちょい広いとこに移転するかもって言ってましたね。
確かに無料体験も満席ですもんねえ・・・

テックキャンプ(プログラミング教養)無料体験会①プログラミング学習説明会

さて参加者が揃ったところで、プログラミング学習説明会が開始。
パワーポイントのスライドを使った説明が40分ほどされました。
30分の予定でしたが、メンターの人が熱くなりすぎたのか、めっちゃ喋ってちょっと時間オーバーしてましたw
内容は、実はオンラインで見られる動画と同じです。もし必要なら、先に動画だけて見ておくと、質問とかできて良いかもしれないですね。
重要なポイントは以下にまとめておきます。
プログラミングを「IT時代の必須スキル」として受講する人が多い

今のテックキャンプが目指しているのは、ITを学んで、自分の分野に生かすというコンセプトです。
実際、テックキャンプの受講者は、「ビジネスの上での教養としてプログラミングを学ぶ人」が7割を占めています。
エンジニアとして転職したいという人にはエンジニア転職コースが別にあるので、 それとは差別化している感じです。
テックキャンプ(プログラミング教養)は、あくまでもテクノロジースクールとしての立ち位置を取りたいと思っているようです。
と書くと、あんまり大した内容学べないのでは?と思うかもしれませんが、そんなことはありません。
テックキャンプのゴールは「オリジナルアプリを開発すること」

だって、テックキャンプの最終目標は「オリジナルアプリの開発」だからです。
もちろん「めちゃくちゃ高機能で複雑なアプリが作れる」というわけではないですが、オリジナルアプリの開発ってだけでけっこうハードル高いです。
あくまで教養としてITを学ぶという立ち位置ながら、プログラミングは作ってなんぼ。作らんと理解なんてできないよ。という精神は根付いているようですね。
自分のビジネス領域で、ITスキルを実践するためには、アウトプット主体がマストです。

ITを仕事に活かす上では、エンジニアになる必要はない
テックキャンプの説明会では、結論として「ITが必須だからと言って、必ずしもエンジニアになる必要はない」と締めました。
でも、エンジニアになる必要がないとはいえ、自分のビジネス領域にITを活用するのは間違いなく必須。
そんなとき、テックキャンプで「プログラミングってこういう風にやるんだよね」というエンジニアの思考を深く学んでおけば、的確な指示を出せるようにはなるよ。
だからテックキャンプで学ぼうぜ!
どどーん!
と言った感じです。
そしてこの流れで、1週間の「イナズマコース」を紹介してくるわけです。
イナズマコースは、1日10時間、1週間の超詰め込みスケジュールでプログラミングを理解しようという凄まじいコースですね。

うん、なるほど。論理の通ったいい説明だなあと感心しましたw
本田圭佑選手や、スターフライヤー会長が受講したのはこのイナズマコースらしいです。
サラリーマンが受講するなら、GW、お盆、正月とかの長期休暇ですかね。
みんなが休んでる時に今後必須になるスキルであるプログラミングを学んで、ライバルを出し抜いてキャリア爆進させるぜ!
みたいな感じでしょうか。意識高い系の人が集まりそうなので、超刺激になりそうですね。
テックキャンプ無料体験会②プログラミング体験

さてイナズマコースの素晴らしい宣伝を受けたところで、次はプログラミング体験会へと移りました。
プログラミング体験ではどんなことをするかというと、「Fizz Buzz」という言葉遊びゲームを題材に、簡単なプログラミングをやります。
体験プログラミングの題材は「Fizz Buzz」
Fizz Buzzというのは、Wikipediaによると、英語圏で長距離ドライブの時とかによくやる言葉遊びゲームです。
数字を1から数えていき、3の倍数の時は数字の代わりにFizz、5の倍数の時は数字の代わりにBuzz、3の倍数かつ5の倍数の時はFizz Buzzと発言する。という遊びですね。
これを、プログラミングで再現します。
使用する言語は、Ruby。
Fizz Buzzは、Rubyで書くと、10行にも満たないような簡単なコードなのですが、プログラミングでもっとも重要な「条件分岐」と「繰り返し」を学ぶことができるんです。
すごくコンパクトで、ちょっとだけ難しいという、なんとも素晴らしい教材ですよ。
テックキャンプでの受講イメージがめっちゃ湧く

教材が素晴らしいのはもちろんなんですが、無料体験の内容は本当によくできていて、プログラミングの基礎が学べるし、テキストがどんな感じかもわかるし、わからないところはメンターに聞けます。
つまり、テックキャンプでプログラミングを学ぶとこういう感じなんだなあというのが、よくわかるものになっているのです。
未経験者がプログラミングに触れるのに最適な内容でもある
もう一つ、良いなと思ったポイントを紹介します。
このFizz Buzzですが、プログラミングを本当に初めてやる人には、けっこう苦戦する内容になっています。
「条件分岐」や「繰り返し」はプログラミングの超基本なのですが、知らない人からするとちょっとわかりにくい概念sです。
そのわかりにくいけど重要な2つの要素を、一つの題材で同時にやれてしまうのがすごい。
プログラミングをやる時は、まず簡単で小さい機能を作って、そこから徐々に拡張していくという作り方をするわけですが、無料体験のテキストに沿って進めていけば、このステップもうまくできるようになっているんです。
よくできたテキストですよね。
ガチのプログラミング未経験者がこの体験会に参加すると、軽くプログラミングに片足突っ込んだ状態に、なんとたったの2時間でなります。
プログラミングって興味あるけど、結局なんなの?みたいな人には本当におすすめですね。
下手に本とか買って独学するくらいならテックキャンプの無料体験に勉強しに来た方がいいです。
テックキャンプ無料体験会③個別カウンセリング

最後に個別カウンセリングを実施しました。
けっこうたっぷり時間取ってくれて、20分くらい色々とお話伺いました。
僕が特に聞きたかったのは、こんな感じの内容ですね。
- オリジナルアプリの開発ってどれくらいサポートしてもらえるの?
- オンライン受講のみの場合、オフラインで受講する人より不利なの?
- テックキャンプ(プログラミング教養)とテックキャンプ(エンジニア転職)で悩んでるけど、どうなの?
- メンターの質が悪いって悪い評判があるけどどうなの?
オリジナルアプリの開発ってどれくらいサポートしてもらえるの?
テックキャンプのゴールがアプリ開発だということはすでに聞きました。
でも結局のところ、テックキャンプを受講することでどれくらいの実力がつけられるのか、実力をつけるためにどこまでサポートしてもらえるのかということが聞きたかったんですよね。
それで、アプリ開発でどれくらいサポートしてもらえるのかを聞いてみました。
回答としては、「あくまでメンターは、こういう風にしたらいいのでは?という提案をします。コードを代わりに書くというようなことはしません」と言われました。
こんな感じというのはわかってたので、納得したのですが、この話し振りからすると、「オリジナルアプリをメンターが一緒に作ってくれる」くらい思っている人もいるみたいですね。
メンターが優秀な人物とはいえ、オリジナルアプリってなると今までにない内容の場合もあるでしょう。
ある程度の提案はできても、それが完璧に要件を満たす回答になってるかというと、そうとは限らないようです。
僕がテックアカデミーを受講した時は、現役エンジニアに教えてもらってましたけど、提案はするけど一緒に作るとかはなかったんですよね。
だからどこのスクールでも、これは一緒です。テックキャンプはダメとかではありません。
あくまで、1人立ちできるように、プログラミングをあれこれ考える色んなやり方を教えてくれるとイメージすると良いですね。
オンラインのみでの受講はオフライン受講よりも不利なのか
続いて、僕はオフラインだけではなくオンラインでの受講の可能性もあるので、オンラインのみで受講したらどうなるのかを確認しました。
オフラインで受講したら、教室に来れるので、いつでもメンターに質問できるし、一緒に学習する仲間もできるし、めっちゃいいじゃないですか。
でもオンラインで受講したら、それらは得られないわけで、そしたらお金がなんとなく勿体無いですよね。僕ケチなので、こういうところ気になるんですw
回答としては、オンラインのみの場合、パーソナルメンターとのやりとりが、オフラインの人よりも多くなるそうです。
やはり、オンラインでの学習だと挫折率が高いらしんですよね。途中で挫折しちゃうのが一番もったいないですからね。
挫折の回避というのを最重要ポイントとして、徹底的にサポートするから、オンラインでもOKだよ!ということです。
テックキャンプ(プログラミング教養)とテックキャンプ(エンジニア転職)で悩んでるんだけどどうなの?
さてテックキャンプ(プログラミング教養)とは別に、テックキャンプのエンジニア転職というガチめなコースもあるので、僕はどうしたらいいのか悩んでいるのです。
で、それに対する回答は超意外な回答でした。
なんと、テックキャンプ(プログラミング教養)を受講したあとで、テックキャンプ(エンジニア転職)に乗り換えることができるそうなんです。
もちろん、その場合のエンジニア転職コースの受講料は、プログラミング許容コースを受講した金額を差し引いた金額になります。
これめっちゃよくないですか?
エンジニア転職コースを受講するか悩んでる人に、すごい教えたいですよこれ。
エンジニア転職コースでは、約2週間でプログラミング教養コースと同等の内容を学習することになってるんですね。
でもプログラミングって、未経験者→初心者になるのに相当高いハードルがあります。
エンジニア転職コースの受講者であっても、最初の2週間で挫折しちゃう人がけっこういて、返金してるらしいんですよ。
これって勿体無いと思っていて。
だって2週間でやらないといけないよ!っていうプレッシャーの中、ずっと進むのきつくないですか?
テックキャンプのエンジニア転職コースってライザップみたいな感じなので、メンターからの圧がけっこうきつめになっていますw。
その挫折しやすい部分をプログラミング教養コースに置き換えて、じっくり理解を進めながらやれたら、よくないです?
僕はいいと思いました。
もしもそこでプログラミングやっぱ向いてねーわってなったとしても、教養としての実力はつけられるし、もしかしたら2週間では理解できなくても、1ヶ月とか2ヶ月とか時間をかければ理解できるようになるかもしれない。
つまづくポイントをいったん乗り切ってしまうと、プログラミングってめちゃくちゃ楽しくなるんですよね。
だから、そのつまづくポイントをスパルタすぎるあまりに挫折してしまったのでは勿体無いと思います。
こういうの公式ページにもあまり書いてないんですけど、もっと全面的に書けば、受講者増えるんじゃないかと思いますけどね。
なんで書かないのかなあ。
メンターの質が悪いって言ってる人いるけどどうなの?
最後に、どうしても聞いておきたかったのは、テックキャンプの悪評について。
特にメンターがだめって書いてる人はそこそこいるイメージだったんですよね。
メンターの方は、一部でそういう感じで言われてるのは知っていたのですが、実態とは結構違っているみたいです。
そもそもテックキャンプは、ユーザー満足度98%なんですが、98%ってことは、残りの2%は満足してないわけですよね?
で、この2%の人が「メンターが悪い」って言えば、ネットで拡散されちゃうわけですね。
もちろん悪い口コミがあるっていうのは認識しておいて損はないと思います。でもたった2%です。
悪評ってかなり大げさに広まってしまうので、2%じゃなくて20%くらいに感じちゃうんですけど、実態はもっと少ないよって思っておくべきです。
僕は無料体験でけっこう時間が余ったので、何人かメンターの人と話したんですけど、まあみんなキレキレな感じでしたね。
しかもホスピタリティも半端ないし、教えるプロって感じですよ。
もちろんみんな若いんだけど、僕とは思考の密度が全然違うんだろうなーというくらい優秀。
なんであんなにスラスラ喋れるんやろ?みたいな印象しか残りませんでした。
パーソナルメンターと受講生のやりとりも盗み聞きしましたが、物腰柔らかにハイレベルな要求をするという高度なコーチングをしていましたね。
少なくとも、僕が見る限り質の悪いメンターはいませんでした。まあ実際に体験に来てみれば、メンターの質が悪いかどうかはわかるはずですよ。
無料体験でも得られるものは超有料級。ほんとにおすすめな内容です
この記事は8000字くらいあるのですが、テックキャンプ(プログラミング教養)の無料体験がそれくらい濃すぎたってことです。
もう書ききれないくらい良い内容だったわけですが、なんとかまとめてみます。
テックキャンプの無料体験に参加すると、こんな感じになります。
- 今プログラミングを学ぶ意義を理解できる
- テックキャンプについて詳しくなれる
- テックキャンプの悪い評判が本当なのか、ある程度、確かめられる
- プログラミング未経験者がプログラミング初心者になれる(と言っても過言ではない)
- カウンセリングで、プログラミングスクールに通う上での不安を解消できる
もちろん、テックキャンプの無料体験なんだから、テックキャンプについて理解が深まるという目的で参加する人がほとんどでしょうけど、フッツーにそれ以上の価値がありまくるんですよね。
特にプログラミングってなに?くらいの人に参加して欲しいです。「プログラミングとは何か?」みたいな書籍を買うのよりよっぽど知識がつきます。
しかも無料でですよ。やばくないですか。
別にしつこい勧誘とかもありませんし、無料で解放して集客しようとしているのをうまく活用してやりましょう。
ただ、最近人気ありすぎて、無料体験も満席ばっかりで、空きがあったらラッキーなレベルです。空いてたらソッコウで滑り込んでおきましょう。
\無料体験がめっちゃお得/
テックキャンプ無料体験の申し込みはとても簡単で、ページにアクセスした後で、「無料説明会・体験会」ボタンをクリックします。

続いて、参加を検討しているエリアを選択。

体験会のコンテンツを選択。AI入門は渋谷校のみです。

希望の日程を選択します。満席だらけでやばいですね。

最後に、指名、電話番号などの情報を入力して「申し込む」ボタンを押せば、申し込み完了です。

その後、体験会までにアンケートへの回答が必要となりますが、プログラミングスクール受講する上では受講する動機なんかを自己分析するのも大事なので、めんどくさがらずにやっておくと良いですよ。
オンライン完結型のプログラミングスクールランキング
僕はこれまでに、50社以上のプログラミングスクールを徹底調査し、その中から20社以上に直接話を聞いてきました。
その中にはオンライン完結型のスクールも含まれていますし、実際オンラインのスクールに通いしっかり実力をつけることができました。
そんな経験から、なるべく客観的にスクールを比較して、オススメできるオンラインスクールについてまとめています。
これからスクール選びをする人の参考になれば嬉しいです。