当ブログから申し込みが多いオンラインスクール
1位:テックブースト:とにかく学習サポートが手厚いと評判。オーダーメイドカリキュラム、価格安め、転職にも強い。
2位:コードキャンプ:講師の質の高さに定評があり、価格が安く実績も十分。
3位:テックアカデミー:僕が実際に受講した実績No.1スクール。価格が安い割にスキル到達度が高い。
4位:ギークジョブ:20代なら無料。とにかく早くエンジニアになりたい人におすすめ。
こんにちは!ながやまです。僕はこれまでに、50社以上のプログラミングスクールを徹底調査し、その中から20社以上に直接話を聞いてきました。
「実績数値はどうなってるんですか?」とか「こんな悪い口コミあるけど、どうなんですか?」とか、答えにくい質問ばかりする嫌なユーザーですw
怪しいところにツッコミを入れまくる徹底的なユーザー目線と、労力を惜しまない徹底調査(長崎⇄東京を何往復もしました)の結果を記事にしているので、記事内容は信頼していただけるはず。ぜひ参考にしていって欲しいです。
さてこの記事では、テックキャンプ(エンジニア転職)というプログラミングスクールについてまとめます。
テックキャンプ(エンジニア転職)がどういうスクールかというと、
- 学習時間600時間のフルボリュームで未経験からプロを目指す
- リアルタイムで400人が受講しているなど、人気が高い
- オフラインの教室メインでの受講(オンラインでも受講できる)
- 専属のコーチがつき、挫折しにくい環境が作られている
- エンジニア転職成功率99.0%と高実績
- 一見すると高額だが、他スクールと比べて、特別に高いわけではない
- 無料カウンセリング(特典付き)あり
ざっくりいうと、プログラミングスクール界のライザップで、挫折しないようコーチにバッキバキに鍛えてもらいながらスキルをつけていくイメージの厳しいスクールです。
社長である真子さんの人気がすさまじく、受講生はどんどん増えていて、受講したくても受講できないくらい応募が殺到しています。
気になったらまずは無料カウンセリングをやってみてください。
オンラインでもカウンセリングはできますし、特典としてついてくる「未経験からのIT業界挑戦のポイント」は、普通にエンジニアキャリアの参考になるのでぜひもらうべきです。
ぜひ、一度話を聞いてみてください。
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ということで、この記事では、テックキャンプの特徴やメリット・デメリットをまとめてみます。
目次
テックキャンプ(エンジニア転職)のメリット
まずは他社に比べて、テックキャンプ(エンジニア転職)がどんな風に良いのかという点をざっくり紹介します。
最高レベルの学習環境・キャリアサポートを受けることができる

テックキャンプのエンジニア転職コースの一番いいところは、学習環境がめっちゃ厳しいという点です。
とにかく短期間でたくさん学習をしないといけないので、本当に厳しい環境で逃げ出しそうになる人もたくさんいるそうです。
受講開始から二週間は返金保証がされるんですが、だいたい10〜20%くらいの人はそこで脱落していると聞いていますw
それくらい厳しい環境ですが、挫折しないようにライフコーチが完走まで徹底的にフォローをしてくれます。
教室に来なかったら電話で呼び出されます。受講してしまったら諦めて真面目に学習しましょう。
30代以上でも転職保証が受けられる

テックキャンプ(エンジニア転職)では就職できなかった場合、全額返金される保証が受けられます。
20代限定の就職支援付きスクールではこういった全額返金制度は珍しくありませんが、テックキャンプの場合は年齢制限がありません。
ご存知の人も多いと思いますが、ITエンジニアは30歳を超えると求人がめちゃくちゃ少なくなります。
それでも返金保証がされるんです。
もちろん真面目に転職活動をした上でうまくいかなかった場合にしか返金はされませんが、これはかなりのリスクヘッジだと思います。
特に30代以上からエンジニア転職を考える上では、検討する価値が十分にあるスクールになっています。
テックキャンプ(エンジニア転職)のデメリット
反対に、テックキャンプ(エンジニア転職)のデメリットを上げてみます。
受講料金が高い

テックキャンプ(エンジニア転職)は、学習時間も長く、挫折しないスパルタ環境が売りなので、その分受講料が高いです。
短期の講座でおよそ72万円(税込)、長期の講座では94万円(税込)ほどかかります。
まあ他の転職保証付スクールとかと比べると、別にぼったくり価格というわけではないです。
むしろ学習時間は他のスクールより長いので、学習内容でいえば安いと言えるかもしれません。
よくない口コミ評判がちょっと目立つ

テックキャンプ(エンジニア転職)はよくない口コミが目立ちます。
もちろん良い口コミもたくさんありますが、他のスクールに比べて悪い口コミがやや多めなんですよね。
内容としては、メンターの質にばらつきがあるとか、誇大広告だーとかいう人もいますね。
テックキャンプは受講料が高いので、それに見合うサポートが受けられてないと感じる人もいるのかもしれません。
いずれにせよ、実際口コミがよくない部分もあるのは事実なので、その事実は変えられませんね。
まあ普通に口コミがいいスクールに通うというのも手です。
以下の記事に口コミのいいスクールをまとめています。
口コミを重視するなら、20代であればDMMウェブキャンプ。30代以上であればDIVE INTO CODEあたりが良いかもしれません。
ちょっとデメリットが目立つような書き方をしてしまいましたが、それでもテックキャンプが人気なのは間違いないです。
気になるのであれば無料カウンセリングをしてみればいいと思います!
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ではテックキャンプ(エンジニア転職)の詳細について書いていきます。
テックキャンプ(エンジニア転職)とは?
ではまずテックキャンプがどういうプログラミングスクールなのか見てみましょう。
・参考:テックキャンプ公式Webページ
・参考:株式会社div(テックキャンプ運営元)公式Webページ
テックキャンプ(エンジニア転職)の概要

言語、スキル | Ruby、HTML、CSS、JavaScriptなど |
場所 | 渋谷、名古屋、なんば、福岡 |
受講スタイル | 基本的にテキスト教材を見て自習 教室で講師に質問し放題+オンラインチャットサポート |
対象 | 未経験者〜、年齢制限なし |
入会金 | なし |
受講料金 | 短期集中:648,000円(税抜) 夜間・休日:848,000円(税抜) |
サポート時間 | 短期集中:平日10:00〜22:00 夜間・休日:平日19:00〜22:00、休日11:00〜22:00 |
受講期間 | 短期集中:10週間 夜間・休日:6ヶ月 |
無料体験 | 説明会+カウンセリング |
転職保証 | 2週間無条件返金保証、転職できなかったら全額返金 |
ポイント | 専属ライフコーチによるスパルタ教育。 |
テックキャンプ(エンジニア転職)は、公式の文言を借りると、以下のようなスクールです。
テックキャンプは、未経験からプロのエンジニアスキルを身につけることのできる短期集中プログラムです。
テックキャンプ(エンジニア転職)公式Webページより
テックキャンプの謳い文句は、「未経験からプロのエンジニアスキルを身につける」です。
こういうのは、どこのプログラミングスクールでも言ってますが、テックキャンプのはかなりガチ。

600時間の学習プログラムと手厚いキャリアサポートで、転職成功率98.5%と結果を出しています。
こんなに短い期間でこんなに学習するスクールは他にはないです(学習時間だけだったらDIVE INTO CODEの方が長いですが)。
学習プログラムには、エンジニアに必要な知識だけでなく、開発の流れやコードレビューがカリキュラムに組み込まれています。
「エンジニアになった後」の実務が意識されており、まさに「即戦力を育成する」という内容です。
テックキャンプの運営会社について

テックキャンプを運営しているのは、株式会社divというベンチャー企業。
先日は、以下のようなリリースが出ていました。divがどんな会社か、どんな成長をしてきたのか等がわかるので、スクールに通う前に一度目を通しておくと良いと思います。
参考:「TECH::EXPERT」「TECH::CAMP」を運営する株式会社div 10.8億円の資金調達を実施 これまでの成長をまとめたインフォグラフィックを公開!
いくつか抜粋して紹介しますが、まず10.8億円の資金調達に成功。
■資金調達の詳細
株式会社divはスパイラルベンチャーズなどを引受先とした第三者割当増資及び金融機関からの借入により、総額約10.8億円の資金調達を実施いたしました。第三者割当増資の引受先及び借入先金融機関は以下です。
【引受先・借入先】
Spiral Ventures Japan Fund1号投資事業有限責任組合
SMBCベンチャーキャピタル4号投資事業有限責任組合
Pegasus Tech Ventures
ナントCVC投資事業有限責任組合
三菱UFJキャピタル6号投資事業有限責任組合
株式会社三井住友銀行
株式会社きらぼし銀行
株式会社りそな銀行
株式会社みずほ銀行(順不同)
株式会社divプレスリリースより
さらに売り上げの伸びも半端ではないです。

テックキャンプ(旧テックエキスパート)の受講生数は一年で3.5倍にもなっています。現在、同時に受講している受講生は400人以上もいるそうです。

高い転職実績が評価されている
テックキャンプ(エンジニア転職)は2016年のサービス開始から、着々と実績を積み重ねています。
まだ始まって間もないので、まだ受講者数は多くないものの、これまでに300人の転職実績があります。
転職成功率は驚異の98.5%。残りも、フリーランスになった受講生や起業した受講生とのことで、テックキャンプ(エンジニア転職)をやりきった人はほぼ間違いなくエンジニアになれます。

転職先には、名だたる有名企業が名を連ねています。うおっまぶしっ!

この高い転職実績が評価され、2018年に行われた「エンジニア養成プログラム10社を対象にしたサイト比較イメージ調査」では、エンジニア養成プログラムとして3つのNo.1を獲得しています。

(2019年8月補足)転職成功率99%、転職実績400人にパワーアップ
さらに2019年8月には転職成功率99%、転職実績400人にパワーアップしました。

勢いが半端じゃないですね。
テックキャンプ(エンジニア転職)の特徴
ではテックキャンプ(エンジニア転職)のスクールとしての特徴をみていきましょう。
実務レベルまで引き上げることを想定した学習プラン

まずテックキャンプ(エンジニア転職)の学習プランは、未経験から実務レベルまで引き上げることができるような、非常に濃い内容となっています。
10週間の短期集中プランの場合、ざっくりと学習内容は以下のような感じです。
基礎(2週間)
HTML、CSS、Ruby on Railsを学び、ツイッタークローンアプリを作成する。
使うテキストは、テックキャンプ(プログラミング教養)で使用するものと同じ、TECH MASTERという教材です。
教材を見せてもらいましたが、実績のあるプログラミングスクールであるテックアカデミーやコードキャンプと大きな差はなく、わかりやすかったです。
カリキュラム内容は以下の通りです。
- 環境構築
- HTML/CSS
- Linuxコマンド
- Ruby
- Websプリケーション基礎
- Ruby on Rails (メモアプリ作成)
- 基礎学力テスト
応用(4週間)
Webアプリケーションを開発してから、リリースするところまでを学びます。カリキュラム内容は以下の通りです。
- Git/Github
- SQL
- テーブル設計
- Ruby on Rails (写真投稿アプリ作成、 チャットアプリ作成)
- テストコード(RSpec)
- JavaScript
- 非同期通信
- サービス公開(AWSなど)
- オブジェクト指向
- セキュリティ基礎
発展(4週間)
メルカリのクローンアプリを作成します。カリキュラム内容は以下の通りです。
- フリマアプリ開発 (テーブル設計、アプリケーション開発、コードレビューと修正)
- 最終課題発表
- 最終スキルチェックテスト
テキスト閲覧期限を最大2週間伸ばす方法
受講申し込みしてから、入金を早めに済ませれば、受講開始の2週間前から、テキストを見られるようになります。
基礎フェーズは2週間なんですが、この間でWebアプリケーションを作るのは結構大変です。
ちょうどこの基礎フェーズが返金の期限なので、ここでかなりの人が挫折するんだとか。。。
なので、早めに入金して、受講開始前にテキストの内容に取り掛かっておきましょう。
学習環境が充実している
「最高の学習環境」をウリにしているだけあって、学習環境はかなりハイレベルです。
オフラインでもオンラインでも受講できる
まず学習環境面でいうと、オフライン(教室)でもオンラインでも受講できるという点が良いですね。
テックキャンプ(エンジニア転職)は基本的にはオフラインの教室での受講ですが、どうしても通えないときには、オンライン学習も可能です。
ちなみに教室は、東京(渋谷3拠点、東京駅前)、大阪(なんば)、名古屋、福岡(中洲)となっています。

教室の利用時間はかなり長めになっているので、自分のライフスタイルに合わせて学習を進めることができます。
挫折させない環境ができている
さらに専属ライフコーチによるカウンセリング、いつでもメンターに質問できる環境など、挫折させずに学習を進められるようになっています。

2週間以内なら、全額返金も可能

テックキャンプ(エンジニア転職)では受講開始から2週間以内であれば、全額返金も対応してもらえます。
高額だし、自分の思ってたのと違ったら。。。と考えると、この制度はありがたいですね。
無料カウンセリングで聞いたところによると、10〜20%くらいの人はこの返金制度を使ってるそうです😭
テックキャンプ(エンジニア転職)の受講料金
テックキャンプ(エンジニア転職)は、ガチで未経験からプロを目指すカリキュラムなので、料金もかなり高めです。
確かに高いですが、学習時間600時間で、かつ転職サポートもあるのであれば、コストパフォーマンスとしては悪くありません。
以下のように、学習スタイルに応じた2種類の料金体系があります。
短期集中スタイルの料金648,000円
まずは10週間の短期集中スタイル。648,000円。
365日、毎日11時から22時の質問ができるというスタイル。教室の利用は、9時からできます。
10週間で600時間って。。。1週間で60時間。。。1日あたり8.6時間。。。
やばいですね。
まさに驚異的としか言いようがありません😰
夜間・休日スタイルの料金848,000円
続いて、半年間の夜間・休日スタイル。848,000円。
平日は19時から22時、休日は11時から22時の間、教室が利用できるというスタイル。平日の11時から19時は、オンライン質問のみなら可能です。
半年で600時間ってことは、1ヶ月で100時間。1日あたり3〜4時間くらいですね。
これでも相当やばいです。どんだけ勉強させるん??
まあ人生変えるなら、これくらいやってね(ハート)ってことなんでしょう。
テックキャンプ(エンジニア転職)の料金は高いのか??
テックキャンプ(エンジニア転職)の受講料金が高いのかについて、他スクールと軽く比較してみようと思います。
転職特化としての仕組みや、オフラインという受講形態から、テックキャンプともっとも近いと考えられるのがDMMウェブキャンプです。
なので、テックキャンプの10週間短期集中スタイルと、DMMウェブキャンプの短期集中コースを比較してみます。
DMMウェブキャンプの料金は628,000円で、テックキャンプとほぼ変わらない価格です。
簡単にDMMウェブキャンプとテックキャンプの比較表を作ってみました。
項目 | DMMウェブキャンプ | テックキャンプ |
料金 | 628,000円(税抜) | 648,000円(税抜) |
学習時間 | 290時間+PF作成 | 600時間 |
学習期間 | 3ヶ月 | 10週間 |
教室利用 | 金曜が休み | 土日が休み |
転職成功率 | 98%(離職率1%) | 99% |
平均年収 | 300万円ほど | 300〜350万円ほど |
ほとんど変わらないなあというのが正直な感想で、テックキャンプはまあ妥当な料金になっていると考えていいのではないでしょうか。
平均年収が結構違うのですが、DMMウェブキャンプよりもテックキャンプの方が、受講生の平均年齢が5歳くらい高いので、その辺の影響でしょう。
ちなみに口コミはDMMウェブキャンプの方が圧倒的に良いので、どうせ似てるなら口コミ評判がいいDMMウェブキャンプにしとけばいいのではないかと思いますw
オンライン完結コースも新たに開設
コロナ禍で教室での通学が難しい状況になってきたので、あらたにオンライン講座も開設がされています。
通学型に比べてオンライン完結型は挫折しやすいというのが通説ですが、テックキャンプのオンライン講座は学習効果が高くなっています。
ぶっちゃけ、オンラインと通学型で満足度が変わらないとかありえないと思ったのですが、実はオンラインコースには「学習サイクル制度」というのが導入されています。
これは本当によく考えたなーと思います。めっちゃ感心しましたw
僕はケチなので、オンライン完結コースと通常コースで料金が変わらないとかダメやろって思いましたが、オンライン完結コースは学習サイクルの管理にしっかりお金をかけていますね。
これならオンラインでも挫折させないはガチで可能だと思います。
テックキャンプ(エンジニア転職)の口コミ・評判について
テックキャンプ(エンジニア転職)について、ツイッターを1年分さかのぼって口コミを集めてみました。結果はこんな感じです。
良い口コミ
- 活気があり、モチベーションが上がる
- 学習環境がいい
- 転職支援が手厚い
- 内定をもらえた
- いいメンターに会えた。メンターの数が増えてきている
- 受講後2習慣以内なら全額返金できる
悪い口コミ
- メンターの質にばらつきがある(改善傾向あり)
- 課題が難しい
- 挫折させないといっているが、挫折する人もいる
- 説明が不十分なところがある。説明と現実とでギャップがある
口コミをまとめると
テックキャンプ(エンジニア転職)の口コミの数は、本当にめちゃくちゃ多くて、集計が大変でした・・・
バリバリやってて満足という人もいれば、イマイチだったという人もいました。
まあ口コミは参考程度に、実際に自分の目で見て、自分の耳で聞いた方が絶対に良いです。ネット上の口コミよりも入ってくる情報量が圧倒的に多いので、なるべくカウンセリングを受けて自分で判断するのをおすすめします。
いやーなるべく口コミ評判がいいスクールがいいっすわーという人は、以下の記事に評判が高いスクールもまとめていますので、合わせてチェックしてみてください。
テックキャンプ(エンジニア転職)は無料カウンセリングが受けられる
テックキャンプ(エンジニア転職)は、無料カウンセリングを受けることができます。
学習プランの詳細や、返金する受講生の割合、求人がどれくらいあるかなどは、ネットの情報では手に入らず、カウンセリングで初めて聞けた内容です。
また、テックキャンプの一番のネックである「メンターの質が悪いらしい」という問題についても、カウンセリング担当者の率直な意見を聞くことができました笑
あまり時間がない人とかは、オンラインでもカウンセリングできるので、一度相談してみると良いですね。
特にしつこい勧誘とかもないですし、わからないことをフランクに聞ける場になっています。
ついでにいうと、無料カウンセリングを申し込むことで、「未経験からのIT業界挑戦のポイント」というeブックをもらえます。これがかなり参考になる。
テックキャンプを受講するしないに関わらず、「ITエンジニアのリアル」がわかる内容になってますので、もらっておいた方が良い書籍です。
\無料で不安を解消/
できれば、受講するってなった時のために、教室に行ってカウンセリングした方が良いですけどね。
テックキャンプ(エンジニア転職)の特徴をまとめ
というわけで、テックキャンプ(エンジニア転職)の特徴をまとめると、以下のようになります。
- 学習時間600時間のフルボリュームで未経験からプロを目指す
- リアルタイムで400人が受講しているなど、人気が高い
- オフラインの教室メインでの受講(オンラインでも受講できる)
- 専属のコーチがつき、挫折しにくい環境が作られている
- エンジニア転職実績99.0%と高実績
- 高額だが、他スクールと比べて、特別に高いわけではない
- 無料カウンセリング(特典付き)あり
無料カウンセリングはオンラインでもできますし、「未経験からのIT業界挑戦のポイント」がかなり良い書籍なので、一度自分の目で、自分の耳で、テックキャンプ(エンジニア転職)がどんなスクールなのか確かめて見てください。
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カウンセリングの申し込みは簡単で、以下のように日時を選んで、フォームに登録。


フォーム入力後、カウンセリング用の簡単なアンケートに答えればOKです。
オンライン完結型のプログラミングスクールランキング
キャリアコンサルタントのながやまです。
僕はこれまでに、50社以上のプログラミングスクールを徹底調査し、その中から20社以上に直接話を聞いてきました。
その中にはオンライン完結型のスクールも含まれていますし、実際オンラインのスクールに通いしっかり実力をつけることができました。
そんな経験から、なるべく客観的にスクールを比較して、オススメできるオンラインスクールについてまとめています。
これからスクール選びをする人の参考になれば嬉しいです。